離乳食を食べない8ヶ月・9ヶ月のママへ。イライラしながら試した5つの方法と本当の理由

離乳食を食べない8ヶ月・9ヶ月の赤ちゃんを前に、毎日泣きそうになっていませんか?食べない理由がわからなくて途方に暮れているママに、同じ経験をした私が正直にお話しします。

この記事のポイント ・8ヶ月・9ヶ月に離乳食を食べなくなる本当の理由 ・完母の子に多い離乳食拒否への対処法 ・イライラしながら試してよかった具体的な方法 ・やってしまいがちなNG行動と見直し方 ・食べない悩みはいつまで続くのか

それでは早速見ていきましょう。

離乳食を食べない8ヶ月・9ヶ月、うちだけじゃなかった

8ヶ月になってから急に食べなくなって…先月まではわりと食べてたのに、なんで急に?って混乱してます。

その疲れ、本当によくわかる。でもね、必ず終わりが来るんよ。私自身がそうやったから自信を持って言えます。少し先の話を知るだけで今日がちょっと楽になるかもしれないから、続きを読んでみてね。

離乳食を食べない8ヶ月・9ヶ月の赤ちゃんを前に、「なんでうちの子だけ…」って落ち込んだことありませんか?頑張って作ったのにぷいっとされると、もう心が折れそうになりますよね。でもね、この時期に食べなくなる赤ちゃんって、実はすごく多いんです。あの頃の私に教えてあげたかった、食べない理由と向き合い方をお話しします。

食べないのには必ず理由がある

「私の作り方が悪いのかな」「嫌いなものばかりなのかな」って、ついつい自分を責めてしまいがち。でも実は、8ヶ月・9ヶ月ごろに離乳食を食べなくなるのには、ちゃんとした理由があることがほとんどなんです。

この時期の赤ちゃんは、口の中の感覚がとても敏感。少し前まで食べていたものでも、食感が変わっただけで拒否することがあります。また、周りへの興味がぐんと広がる時期でもあるので、食事よりも他のことに気を取られてしまうことも多い。

「食べない=嫌い」ではなく、「今はその準備が整っていない」というケースがほとんど。そう思えるだけで、少し気持ちが楽になりませんか?

8ヶ月・9ヶ月に多い「食べない」パターン

パターン主な原因特徴
食感の変化についていけない離乳食中期への移行口から出す、べーっとする
授乳・ミルクで満足している完母・混合育児機嫌はいいが離乳食だけ拒否
食事の時間が嫌な記憶になっている無理強いの積み重ねスプーンを見ただけで泣く
歯茎のむずがゆさ歯の生え始め噛むものは好むが食事は拒否

8ヶ月・9ヶ月ごろに多い食べないパターンは、大きく分けて3つあります。

ひとつ目は「食感の変化についていけない」パターン。離乳食中期になると食材のかたさや形状が変わってきますが、それが急すぎると口から出してしまうことがあります。

ふたつ目は「授乳やミルクで満足している」パターン。特に完母の赤ちゃんに多く、母乳で十分おなかが満たされているため、離乳食への興味が薄いことがあります。

三つ目は「食事の時間が嫌な記憶になっている」パターン。無理に食べさせようとした経験が積み重なると、食事の時間そのものを嫌がるようになってしまうことも。心当たりがあるママ、けっこういるんじゃないかな。

毎日作り続けて泣いた、あの頃の話

うちの子が離乳食を全く食べなくなったのは、ちょうど9ヶ月のころでした。それまでわりと順調だったのに、ある日を境にスプーンを向けるだけで顔をそむけるようになって。

毎日メニューを変えて、やわらかさを変えて、それでも食べてくれない日が続いて。「私、何かが間違ってるのかな」って、台所で泣いたこともありました。今思えば笑えるけど、あのころは本当に必死だったな。

でも、あの経験があったからこそ、いろんなことを試すようになった。そして少しずつ、糸口が見えてきたんです。

離乳食を全く食べない原因、意外なところにあった

味が嫌いなのかと思って毎日メニュー変えてるんですけど、全然変わらなくて。もうどうしたらいいかわからないです…

メニューより先に見直すべきことがあったりするんよ!私も最初はそこに気づかなくてずっと悩んでたよ。どんな方法を試したか、次で正直にお話しするね。

「全く食べない」という状況になると、焦りが一気に増しますよね。味が嫌いなのか、体調が悪いのか、それとも私の作り方がダメなのか…。でも実際に調べてみると、原因は思いもよらないところにあったりするんです。知っているだけで対応がガラッと変わってくるので、ぜひ読んでみてください。

食感・かたさが月齢に合っていないケース

8ヶ月・9ヶ月ごろは、離乳食中期から後期へと移行していく時期。食材のかたさの目安は「歯茎でつぶせるくらい」と言われていますが、これが赤ちゃんによってかなり個人差があります。

やわらかすぎるのが苦手でもっと形が欲しい子もいれば、逆にまだなめらかなほうが食べやすい子もいる。「月齢通りに進めているのに食べない」という場合、一度かたさや形状を見直してみるのが近道です。

同じ食材でも、みじん切りにするか、スティック状にするか、ペースト状に戻すかで反応がまるで変わることも。「うちの子はどのくらいが好みかな」と実験感覚で試してみると、意外な発見があるかもしれません。

食べる環境が実はNGだった話

食事の環境って、意外と見落としがちなポイント。テレビがついていたり、上の子が走り回っていたりすると、赤ちゃんは食事どころじゃなくなってしまいます。

食事のタイミングも大事で、おなかが減りすぎていても食べないし、授乳直後も食べない。「なんとなく昼だから」ではなく、赤ちゃんの機嫌とリズムに合わせた時間帯を探してみることが大切です。

私自身、テレビを消して静かな環境にしてみたら、子どもの食べっぷりがちょっと変わった気がしました。環境を整えるだけでも、意外と変化が出ることがありますよ。

歯茎のむずがゆさや体調不良が原因のことも

これ、見落としている人が多いなと思うんですが、歯が生え始める時期って歯茎がむずがゆくて、スプーンが当たるだけで嫌がることがあります。8ヶ月・9ヶ月はちょうど歯が生え始める子が多い時期でもあるので、歯茎の様子を確認してみてほしいんです。

体調についても同じで、熱はなくても鼻がつまっていたり、なんとなく機嫌が悪い日は食欲が落ちて当然。「今日は食べたくない日なんだな」と受け止めてあげるだけで、ママの気持ちも少し楽になりますよ。

イライラしながら試してよかった5つの方法

いろいろ試してるんですけど、どれも続かなくて。何から手をつければいいかわからなくなってきました。

全部一気にやろうとしなくていいんよ!まずひとつだけ、やりやすそうなものから試してみて。ただ、方法を試す前に「これはやったらダメ」ってことも知っておいてほしくて。

毎日離乳食を作っては食べてもらえない日々、正直イライラしてしまうこともありますよね。私もそうでした。でも、そのイライラの中でいろいろ試した結果、「これは効いた!」と感じた方法がいくつかあって。全部がうちの子に合ったわけじゃないけど、どれかひとつでもヒントになれば嬉しいです。

食材の切り方・やわらかさをとことん変えてみた

食材試してみた形状反応が良かったポイント
にんじんペースト→みじん切り→スティック少し形が残るみじん切りが◎
じゃがいもなめらかなペースト→粒を少し残す粒感があるほうが食べやすい子も
豆腐冷たいまま→温めてからすくう温めるだけで食べが変わることも
白身魚パサパサのまま→片栗粉でとろみとろみをつけると食べやすくなる
ブロッコリー房ごと→細かく刻んでやわらかく細かくするだけで食べる子が多い

同じにんじんでも、ペースト状・みじん切り・スティック状で赤ちゃんの反応がまるで変わることがあります。うちの子はペーストが苦手で、少し形が残っているほうが好きだったみたい。気づいたのは、とことん試し続けた結果でした。

「離乳食の本に書いてある通り」が必ずしもうちの子に合うとは限らない。歯茎でつぶせるくらいのかたさといっても、感じ方は子どもによって全然違います。食べないと思ったら、まず切り方とやわらかさを変えてみるのが一番手っ取り早いですよ。

食材そのものを変える前に、調理の仕方を変えてみる。それだけで突破口が開くことも多いので、ぜひ試してみてください。

「食べさせよう」をやめたら雰囲気が変わった

「食べなさい」という空気が漂っている食事って、大人でも居心地が悪いですよね。赤ちゃんはその空気に敏感で、ママが焦っているとそれがそのまま伝わってしまいます。

思い切って「食べなくてもいっか」という気持ちで食事の場に臨んでみたら、子どもがいつもより穏やかな顔をしていて。全部食べきらなくても「よく頑張ったね」と声をかけるようにしたら、食事の時間を嫌がらなくなっていきました。

完食にこだわらず「一緒に食べる楽しい時間」にシフトするだけで、雰囲気はがらっと変わります。最初はなかなか割り切れなかったけど、これが一番効いたかもしれません。

完母の子に多い離乳食拒否、こう乗り越えた

完母で育てている場合、母乳でしっかりおなかが満たされているため、離乳食への興味がなかなか出ないことがあります。うちもそうで、授乳後に離乳食を出しても全く食べてくれない時期がありました。

試してみてよかったのは、授乳と離乳食の時間をしっかり分けること。授乳から少し時間を置いて、おなかが少し減ってきたタイミングで離乳食を出すようにしたら、食べる量が少しずつ増えてきました。

完母だからといって焦る必要はないけれど、タイミングを工夫するだけで変わることもある。「うちの子だけ食べない」と思っているママ、ぜひ一度試してみてください。

やってしまいがちなNG行動と気づいてよかったこと

NG行動…けっこう心当たりがあって落ち込みました。もう手遅れかな。

大丈夫、気づいた今日からでも全然遅くないよ!私もやってしまってたひとりだし、変えてから少しずつ変化が出てきたから。それより「いつまで続くんだろう」って不安のほうが、今のママには一番しんどいかもね。

いいと思ってやっていたことが、実は逆効果だったなんてこと、子育てではよくある話。離乳食についても例外じゃなくて、「こうしなきゃ」と思ってやっていたことが、子どもにとってはプレッシャーになっていたこともありました。知っておくだけで気持ちがぐっと楽になれることもあるので、ぜひ読んでみてください。

無理に食べさせると起きる悪循環

NG行動子どもへの影響代わりにやること
口を閉じているのにスプーンを押し込む食事への恐怖心が生まれる口が開いたタイミングで差し出す
泣いていても「あと一口」と続ける食事の時間が嫌な記憶になるその日は切り上げ次の食事に切り替える
食べない食材を毎回出し続ける特定の食材への拒否感が強まる調理法を変えてから再チャレンジ
授乳直後に離乳食を出すおなかが満たされていて食べられない授乳から時間を置いてから出す

口を閉じているのにスプーンを押し込んだり、泣いているのに「あと一口だけ」と続けたりした経験、正直あります。でも、それをやればやるほど、子どもは食事の時間を怖いものとして覚えていってしまうんですよね。

食事は本来、楽しいもののはず。でも無理強いが続くと、食べることそのものへの拒否感につながってしまうことがあります。「食べてくれない」という焦りはよくわかるけど、無理に食べさせることだけは避けたほうがいい。食事の時間を嫌いにさせないことが、何より大切だと気づきました。

発達障害と結びつけて不安になっていた頃の話

離乳食を全く食べない状態が続くと、「もしかして発達障害?」と不安になってしまうことがありますよね。私も検索魔になって、夜中にいろんな記事を読み漁っていた時期がありました。

ただ、離乳食を食べないこと単体で発達障害を判断することはできないし、専門家でないと正確なことはわかりません。不安が強くなってきたら、まずは小児科や保健師に相談してみることをおすすめします。自己判断で一人で抱え込まず、専門家に話を聞いてもらうだけで気持ちがずいぶん楽になりますよ。

他の子と比べることが一番しんどかった

同じ月齢の子が「もうパクパク食べてる」という話を聞くたびに、胸がちくっとしていました。SNSで離乳食の投稿を見ては「うちは全然だめだ」と落ち込んで。比べることが、一番自分を追い詰めていたと思います。

赤ちゃんの食べる量もペースも、本当にひとりひとり違います。誰かと比べて一喜一憂しても、子どもの成長には何も関係ない。頭でわかっていても難しいんですけどね。でも、比べるのをやめた日から、少し気持ちが軽くなりました。

離乳食を食べない悩みはいつまで続くの?

毎日作っても食べてもらえなくて、正直もう疲れてきました。いつになったら終わるんでしょう…

その疲れ、本当によくわかる。でもね、必ず終わりが来るんよ。私自身がそうやったから自信を持って言えます。少し先の話を知るだけで今日がちょっと楽になるかもしれないから、続きを読んでみてね。

「いつになったら食べてくれるんだろう」と思いながら、毎日離乳食を作り続けていたあのころ。出口が見えない感覚って、本当につらいですよね。でも、ちゃんと終わりはあります。少し先の話をすると気持ちが楽になるかもしれないので、読んでみてください。

食べない時期には必ず終わりが来る

離乳食を全く食べなかった子が、1歳を過ぎたころから急に食べ始めた、なんて話はよく聞きます。うちの子もそうでした。あんなに悩んでいたのに、今となっては「あれはなんだったんだろう」と思うくらい、普通にごはんを食べています。

食べない時期は、永遠には続きません。赤ちゃんの体や口の発達に合わせて、少しずつ食への興味が育っていきます。「今がしんどい」という気持ちはそのままでいい。ただ、必ず終わりが来ると知っておくだけで、今日の一日が少し乗り越えやすくなりませんか?

小児科・保健師に相談するタイミング

体重が増えていない、極端に食べる量が少ない、水分も摂れていないといった場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。「こんなことで相談してもいいのかな」なんて遠慮は不要。ちょっとした不安でも、気になるなら早めに聞いてみるのが一番です。

乳幼児健診のタイミングで相談するのもいいですし、地域の保健センターに電話するだけでもアドバイスをもらえます。ひとりで抱え込まず、頼れる場所をどんどん使ってほしいなと思います。

1歳になったら変わった、うちの子の場合

うちの子の場合、1歳を過ぎたころから少しずつ変化が出てきました。手づかみ食べができるようになってから、食事への興味が一気に広がったんです。自分で食べられるという感覚が、食事を楽しいものに変えてくれたのかもしれません。

あのころの私に言えるなら、「そんなに焦らなくて大丈夫だよ」って伝えてあげたい。離乳食は「食べさせること」が目的じゃなくて、「食べることを好きになってもらうこと」が目的だと、後から気づきました。食べない日があってもいい。それくらいの気持ちで、今日も乗り越えてみてください。

まとめ

離乳食を食べない8ヶ月・9ヶ月の時期は、本当に心が折れそうになりますよね。でも、この記事でお伝えしてきたように、食べないのにはちゃんと理由があって、対処法もあります。大事なポイントをまとめておきますね。

・8ヶ月・9ヶ月に離乳食を食べなくなるのはよくあること、ママのせいじゃない ・食べない理由は食感・かたさ・環境・体調など意外なところにあることが多い ・完母の赤ちゃんは授乳と離乳食の時間を分けるだけで変わることがある ・食材の切り方ややわらかさを変えるだけで突破口が開くことも ・「食べさせよう」という気持ちを手放すと食事の雰囲気が変わる ・無理に食べさせると食事そのものを嫌いになる悪循環につながる ・離乳食を全く食べないことと発達障害は、専門家でないと判断できない ・他の子と比べることが一番のストレス、比べなくていい ・体重が増えない・水分も摂れないときは早めに小児科や保健師へ ・食べない時期には必ず終わりが来る、1歳ごろから変わる子も多い

完璧な離乳食より、ママが笑顔でいることのほうがずっと大切。今日も頑張っているあなたに、「よくやってるよ」って伝えたいです。

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